元業界人Hが「引退したら絶対に書きたかった」こと
元別れさせ屋H元別れさせ屋のHです。
今回の記事は、正直に申し上げます。読んだ後に「ふざけんな!」と不快になる方がいるかもしれません。しかし、僕が別れさせ屋業界を引退したら、絶対に書き残しておきたいと思っていた「現場の真実」です。
担当者やアドバイザーとして多くの依頼者と向き合ってきた僕が、あえて耳の痛い話をします。これを読んで「そりゃそうだ」と腑に落ちる方は、間違いなく人格者であり、幸せを掴み取れる素養がある方だと思います。
無料相談で「あなたの器」と「嫌われた理由」が丸見えになる
「誰にも相談できないから」という気持ちは痛いほどわかります。しかし、無料相談で何でもかんでも「教えてもらえる」「聞ける」と思っている方、そこには「節度」が必要です。
実は、相談時の対応一つで、その人の器が計れてしまいます。
そして残酷なことに、「どうしてあなたが恋愛トラブルに発展したのか」の答え合わせも、相談のやり取りの中でできてしまうのです。
- 「これじゃ、ターゲットに嫌われるでしょ」
- 「自分のことしか考えていないな」
そう思わざるを得ない対応をする方は、150%自己改善が必要です。自分を変えずに工作だけで解決しようとしても、結局また同じ壁にぶつかります。
「薄っぺらい情報」で「完璧な回答」を求める矛盾
問い合わせで最もストレスだったのは、情報が極端に少ないのに、詳細な説明や成功率を求めてくる方です。
- 相談者とターゲットの関係性が説明されていない
- ターゲットの基礎情報が抜けている
- 「何をどこまでしてほしいか」が不明確
これで「費用は?成功率は?」と聞かれても、答えようがありません。
これ、他の業界に置き換えると分かりやすいです。
- 車屋に行って「車欲しいんですけどいくらですか?」
- 病院で「症状言わずに治療できますか?」
- 不動産で「物件条件なしでおすすめ教えてください」
無理ですよね?
でも別れさせ屋では、これが普通に起きています。
だから担当者は内心こう思っています。
相手の立場に立てない。その姿勢こそが、「だから(ターゲットに)嫌われたんでしょ」と思えてならない理由なのです。
なぜ別れさせ屋は「高い」のか?対価と感謝の考え方
「少しでも安く抑えたい」という気持ちは、僕も同じ人間ですからよく分かります。しかし、サービスには「適正な対価」があります。
不動産の売買仲介と、賃貸の仲介手数料が同じだったら納得がいきませんよね?銀座のホステスさんが場末のスナックと同じギャラで働くはずがありません。
別れさせ屋の費用が高いのには、明確な理由があります。
それは、「特殊な人間でなければ対応できない、負荷の大きい仕事」だからです。
他人のドロドロしたネガティブな話題や、わがままな話を毎日ずっと聞き続けられますか?
僕自身、担当者の頃はあまりの負荷に心を病んだ時期もありました。
真面目に営業しているスタッフは、自らの身を削って、あなたと向き合っています。
その内情を想像し、「感謝」を持って接することができる依頼者に対しては、スタッフも「少しでも負担を減らしてあげたい」という特別な感情が芽生えるものです。
「鬼長文」のメッセージがトラブルを招いている自覚
「調査なんて自分でもできる」と真似事をして、ストーカー(つきまとい)で捕まってしまう人もいます。だからこそプロに頼むわけですが、契約後の振る舞いにも問題があるケースが多いです。
契約後、毎日毎日、悩みを「鬼のような長文」で送ってくる依頼者がいます。
担当者はその対応に追われ、疲弊します。
ハッキリ言いますが、その「鬼長文」を相手に送りつけてしまう環境そのものが、恋愛トラブルを招いている原因なんです。



でも、それを否定せず受け止めるのが仕事。
これ、普通の人には無理です(苦笑)
別れさせ屋が高い本当の理由
ここまで読むと見えてきたと思います。
別れさせ屋が高い理由はシンプルです。
- 特殊スキルが必要
- 精神的負荷が大きい
- 人件費がかかる
- リスクがある
そして何より――
「人生を動かす仕事」だからです。
軽いサービスではありません。
ここを理解できる人は自然と感謝が生まれます。
そして不思議なことに…
こういう人ほど、良い対応を受けます。


元業界人Hが教える「価値ある別れさせ屋」の見分け方
僕が話した「担当者の愚痴」のような実態こそが、業界の闇であり、同時に「優良業者を見分けるリトマス試験紙」にもなります。
これだけ過酷な仕事だからこそ、以下の対応ができる業者は本物です。
- 無料相談:真剣に、丁寧に寄り添ってくれるか?
- プラン説明: 時間を割いて、納得いくまで丁寧に説明してくれるか?
- 契約後: 自分の悩みや相談を継続して聞いてくれるか?
- 成功後: サポートや気遣いがあるか?
言葉で言うのは簡単です。しかし、この「大変な仕事」を有言実行してくれる業者こそに、価値があります。
僕も昔、依頼者の要望をすべて聞き入れて失敗し、ボロクソに文句を言われたことがありました。しかし、最後まで向き合い続けた結果、最後には涙ながらに謝罪と感謝をされ、食事に誘われました。それは僕にとっても「良い思い出」です。
まとめ
別れさせ屋選びで大切なのは、業者を「便利屋」として使い捨てることではありません。
「自らの身を削って動く担当者」を尊重し、共に解決を目指す姿勢です。
あなたが大切に扱われる人になるために。
そして、止まった時間を動かすために。
今回お伝えした「耳の痛い話」を、少しだけ胸に留めておいてください。
監修者コメント


別れさせ屋H
恋愛コンサルタント経営
「綺麗な言葉だけでは、人生は変えられない。」
僕は、別れさせ屋の現場で酸いも甘いも噛み分けてきました。依頼者から怒鳴られたことも、共に涙を流したこともあります。
このサイトでは、巷に溢れるキラキラした広告の裏側にある「担当者の本音」や「現場の過酷さ」を包み隠さず発信しています。それは、あなたに「本物の業者」を選んでほしいから。そして、あなた自身が「選ばれる人間」に変わってほしいからです。
厳しいことを言いますが、それこそが、私が提供できる最大の誠実さだと信じています。

















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