別れさせ屋業界の嘘と闇|元プロが現場で見た「成功する人」と「失敗する人の差」

別れさせ屋業界の嘘と闇|元プロが現場で見た「成功する人」と「失敗する人の差」

今回の記事は、別れさせ屋業界にいた僕だからこそ書ける、正直あまり表には出したくない内容です。

恋愛問題で苦しみ、藁にも縋る思いで別れさせ屋や復縁屋に相談をする人たちが、嘘ばかり並べる悪徳業者に騙されていく現実を、僕は本当にたくさん見てきました。
僕自身、業界内でかなり顔が広い上司のもとで働いていたため、他社との情報交換も含め、業界の裏側は嫌でも耳に入ってくる環境だったんです。

今回は、まず別れさせ屋業界で実際に行われている“嘘”の数々を包み隠さずお話しします。その上で、僕が現在の恋愛コンサルや結婚相談所の運営を通じて確信した、「そんな過酷な現実の中でも、最終的に大成功を掴む人と失敗する人の決定的な差」をリアルにお伝えします。

この記事を最後まで読めば、怪しい業者に数百万円をドブに捨てるリスクを回避し、自分が今何をすべきかが明確に分かるはずです。

目次

第1部:元別れさせ屋の僕が目撃した「業界の嘘と手抜き」の実態

1.「どうせ成功しないから適当にやれ」悪に染まった上司の言葉

僕の上司は、かなり悪徳な考え方をする人でした。常々、僕を自分と同じマインドに染めようと、こんなことを言ってきたんです。

  • 「どうせ真面目にやっても成功なんかするもんじゃねぇからテキトウにやっておけ」
  • 「現場に入ったら沢山写真を撮れよ、使い回しがきくぞ」
  • 「冬場は暗くなるのが早いから最高だ。夏はずっと明るいから誤魔化しがきかねぇよ」
  • 「動いてねぇけど、動いてるって電話で伝えるからいいだろ」
  • 「お前さんも、大手の別れさせ屋〇〇〇を見習え、あれが理想だよ。情報弱者がいるからおいしいんだよ」

本当に、依頼者と向き合う気がないまま、契約金だけを取っている業者が存在していました。

2.契約前だけ都合の良いことを言い、入金後は放置

僕も何度か上司の面談に同席しましたが、「60回も稼働するから大丈夫」などと、都合の良い説明を平気でしていました。誤解させちゃまずいと僕が口を挟めば、「邪魔するな、お前はもう同席させない!」と怒鳴られる始末でした。

そして一番酷いのは、契約金を入金させた後に放置することです。
上司は不都合が起きるとすぐ逃げるので、会社には依頼者から「〇〇さんに繋いでください…」と涙ながらの電話がよく掛かってきていました。あの声を、僕は今でも忘れられません。

3.特に注意してほしい悪徳業者の「契約形態」

僕の経験上、ズバリ以下の特徴を持つ業者には厳重な注意が必要です。

  • 「期間制契約」で、かつ「経費込み」の業者
    経費込みの業者は、自分たちがいくら活動費を使っているか、実態を絶対に見せてくれません。見せられないのです。
  • 「実働回数制」だが、1回の稼働費が30万〜50万円と異常に高い業者
    「3回や5回で成功する」なんて甘い説明で契約を急がせ、後から高額な実費経費を請求するケースがほとんどです。

第2部:嘘だらけの業界で「成功する依頼者」と「失敗する依頼者」の決定的な差

ここまで業界の闇をお話ししましたが、誤解してほしくないのは、すべての別れさせ屋が悪徳なわけではないということです。そして何より、依頼者自身のマインドによって、結果は180度変わるという事実です。

これは別れさせ工作や復縁だけでなく、僕が今やっている恋愛コンサルや結婚相談所、ひいてはビジネスの世界でも全く同じことが言えます。

4.成功する人は「言葉」より先に、自ら動く

成功する依頼者の共通点は、愚痴や不満をグチグチ言う前に、「自分が今、クリアすべき課題」のためにすぐ行動へ移せることです。

  • コミュ障なら
    「無理」と言い訳せず、会話を学び、表情を研究し、人と話す訓練を泥臭く始める。
  • ビジュアルに問題があるなら
    食事を見直してダイエットや筋トレに励み、美容クリニックに通って美意識を高める。
  • 経済的な問題があるなら
    資格取得やキャリアアップのためにすぐ動く。

ただ相手を別れさせるだけなら工作員が頑張ればいいですが、多くの人は「その後に自分の元に来てほしい(復縁)」を望んでいます。
厳しいようですが、あなたがターゲットの立場だとして、昔と何ら変わり映えしない、愚痴ばかりで魅力のない人間に、もう一度惹かれますか?
相手の心を動かすには、あなた自身の「変化という行動」が絶対に必要なんです。

5.失敗する人は「見返り」が確定しないと絶対に動かない

逆に、失敗する依頼者は強烈な他責思考を持っています。
何か行動を促しても、「これをやったら相手は振り向きますかね?」「本当に成功しますかね?」と、常に見返りを先に求めます。100%の保証がないと言い訳をして、結局何も行動しません。

「なんで自分ばっかり努力しなきゃいけないの?相手は何もしてないのに」と、悲劇のヒロインになってしまう人は、どんなに優秀な業者が道を作っても、最後の最後で自爆します。

6.予算をケチる人は、キャバクラの「痛客」と同じである

なるべく予算を抑えたい気持ちは分かります。しかし、必要な場面で出し惜しみをする人は確実に失敗します。

ターゲットが「ケチな人は嫌い」と言っているのに、工作員に「経費を最小限にして」とケチらせ、毎回割り勘で食事をさせていたらどうでしょう?当然、次の接触には繋がりません。
お金を使えばいいという問題ではありません。しかし、人の協力を得るためにお金は切っても切れないものです。

先ほど「経費込み」の業者の闇を話しましたが、経費込みシステムだと、依頼者は湯水の如く予算がある勘違いをして、「ターゲットを高級キャバクラや風俗に連れて行って工作して」と無理な要求を連発してきます。
僕が「それは実費精算になりますよ」と現実を伝えると、途端に「じゃあ結構です」となる。

最近、有名キャバクラ嬢やローランドさんが出演している『LAST CALL』という番組で、タチの悪い「痛客」について語られていますが、予算を出し渋る割に、自分では何もせず無理な要求ばかりする依頼者は、僕にはその「痛客」にしか見えないのです。
意味のある投資だと理解し、必要な場面でスッと決断できる人の成功率は、共通して極めて高かったです。

7.停滞期に「暴走」するか、「待つ強さ」を持てるか

調査や工作には、物事が全く動かない「停滞期」やイレギュラーが必ずあります。

  • 失敗する人
    不安に耐えきれず、感情的なLINEを相手に送ったり、業者を攻撃したりして「暴走」し、すべてを台無しにします。
  • 成功する人
    乱れるメンタルをグッとコントロールして「待つ強さ」を持っています。業者の状況も考慮しながら、冷静にリカバリーの打ち合わせができます。

まとめ|冷静に「現実」と向き合える人が、最後に笑う

別れさせ屋業界には、嘘をついて活動する悪徳業者が確かに存在します。ですから、あなたが相談に行った際は、「ウェブサイトに書いていること」と「目の前のスタッフが説明すること」に矛盾がないかを、厳しくチェックしてください。

しかし、それと同時に、あなた自身も「現実」から逃げないでほしいのです。
「お金を払えば、業者が勝手に相手を自分の元に連れてきてくれる」なんて魔法はありません。

本当にあなたを救おうとする真面な業者は、耳の痛いリスクも、必要な努力も、現実的な予算も、すべてハッキリ伝えます。
道理に反する生き方は社会では通用しません。僕はこれからも、やれること・やれないことを明確に伝えるスタンスを貫きます。自分と向き合い、本気で未来を変えたいという覚悟がある人を、僕は全力でサポートします。

監修者コメント

別れさせ屋H

元別れさせ屋H
恋愛コンサルタント経営

別れさせ屋業界の裏側にある「嘘」は、同じ業界にいた人間として本当に胸が痛む現実です。ですが、その闇に騙されない知識を身につけたなら、次に必要なのは「あなた自身の覚悟」です。
当時の現場でも、そして今の恋愛コンサルでも、自分と向き合いながら努力できる人は、恋愛だけでなく人生そのものが良い方向へ変わっていくケースを沢山見てきました。「何も変えずに結果だけ欲しい」という甘い言葉の誘惑を断ち切り、本気の第一歩を踏み出してください。

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